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カテゴリー「23-斬新なジャズ・クラシック」の199件の記事

2017年7月17日 (月)

オーネット・コールマン (Ornette Coleman) 「The 1987 Hamburg Concert」

20170717_oc  米国のジャズ・サックス奏者、オーネット・コールマンの1987年録音の未発表ライブ盤で2011年に2枚組CDで発売された。
 共演は Don Cherry(pocket cornet), Charlie Haden(bass), Billy Higgins(drums) である。
 全体的には淡々とした感じがするが、緊張感のある演奏を繰り広げている。メンバー的に1960年代の演奏に近いが、今でも斬新な演奏となっている。
 

渡辺貞夫 「Live at the Junk」

20170717_ws  日本を代表するジャズ・サックス奏者、渡辺貞夫が1969年に録音したライブ実況盤だ。
 共演は増尾好秋(guitar),鈴木良雄(bass),渡辺文男(drums)である。
 この時期、渡辺貞夫の演奏はエレクトリック・ジャズ路線で、とても斬新な演奏を繰り広げている。このライブもエレキギターを交えての白熱の演奏を提供している。ロック・ファンでも大満足間違いなしのアルバムだ。
 アルバムはCDで保有している。是非ともアナログ盤で手に入れたいところだ。
1. Cheryl
2. If I Said The Sky Was Fallin'
4. This Guy's In Love With You
6. Here's That Rainy Day
7. Granny's Samba - Ending Felicidade

ヴィラ=ロボス (Heitor Villa-Lobos) 「ブラジル風バッハ」

 20世紀を代表する作曲家、ブラジル出身のヴィラ=ロボスの代表作「ブラジル風バッハ」を聴く。バッハのバロックとブラジルの音楽を合わせた壮大な音楽となっている。第1番から第9番までの全曲集だが、やはり一般的にも評価が高い第5番が良いと思う。日本では馴染みがないが20世紀の南米作曲家の作品は興味深いので、折に触れて聴いていこうと思う。

2017年5月13日 (土)

ゲイリー・バートン (Gary Burton) 「Duster」

20170513_gb  米国のジャズ・ビブラフォン奏者、ゲイリー・バートンが1967年に RCA へ録音したアルバムだ。
 共演は Larry Coryell (Guitar), Steve Swallow (Double Bass), Roy Haynes (drums) と実力者が揃う。
 ロック色もある演奏で、全体的にアグレッシブな感じだ。時代を考えれば先進的な演奏だと思う。
 アルバムは米国プレスのアナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
 
 

パット・メセニー (Pat Metheny) 「Song X」

20170513_pm  米国のジャズ・ギタリスト、パット・メセニーが Free Jazz の創始者オーネット・コールマンと共演したアルバムで1985年に Geffen で録音された。
 共演は Ornette Coleman (alto saxophone, violin), Charlie Haden (acoustic bass), Jack DeJohnette (drums), Denardo Coleman (drums, percussion) である。
 コールマンのユーモア性、メセニーの爽快さとフリージャズ的な先鋭さが合わさった非常に内容の濃いアルバムだ。
 アルバムは未発表曲6曲が追加されたCD(20thアニバーサリー)で保有している。
 
 

ヒナステラ (Alberto Evaristo Ginastera) 「バレエ音楽:パナンビ、エスタンシア」

 アルゼンチン出身の作曲家、アルベルト・エバリスト・ヒナステラによるバレエ音楽集(パナンビ、エスタンシア)だ。弦楽四重奏曲やチェロ協奏曲は斬新さが強いが、バレエ音楽はスペクタクル性の高い楽しい曲となっている。ジセル・ベン=ドールの指揮、ロンドン交響楽団の演奏、1998年録音 NAXOS のCDで聴く。

ヒナステラ (Alberto Evaristo Ginastera) 「ピアノ協奏曲集集」

 アルゼンチン出身の作曲家、アルベルト・エバリスト・ヒナステラによるチェロ協奏曲集(第1・2番)だ。マーク・コサワーのチェロ、ローター・ツァグロセクの指揮、バンベルク交響楽団の演奏、2009-10年録音、NAXOSによるCDで聴く。彼特有の斬新さと、どこか寂しい感じの作風だ。

ヒナステラ (Alberto Evaristo Ginastera) 「ピアノ協奏曲集集」

 アルゼンチン出身の作曲家、アルベルト・エバリスト・ヒナステラによるピアノ協奏曲集(第1・2番、アルゼンチン風協奏曲)だ。バーバラ・ニスマンのピアノ、ケネス・キーズラーの指揮、ミシガン大学交響楽団の演奏のCDで聴く。ストラヴィンスキー風の激しいリズム、エキゾチックさなどが特徴だ。

ヒナステラ (Alberto Evaristo Ginastera) 「弦楽四重奏曲第1番-3番」

 アルゼンチン出身の作曲家、アルベルト・エバリスト・ヒナステラによる弦楽四重奏曲集だ。演奏は Lyric Quartet と Enso Quartet の2組を保有している。第3番はソプラノ入りという異色作だ。バルトーク風の斬新な演奏が、とても良いと思う。

2017年5月 3日 (水)

渡辺貞夫 「パストラル」

20170502_sw  日本を代表するジャズ・サックス奏者、渡辺貞夫が1969年にソニーから発表したアルバムだ。

 共演は八城一夫(p), 増尾好秋(g), 松本浩(vib), 鈴木良雄(b), 渡辺文男(ds), 田中正太(fh), 松原千代繁(fh) である。
 ジャズ、ロック、フュージョンなど諸々の音楽要素を詰め込んだアグレッシブな演奏だ。斬新なジャズは今でも説得力ある音楽となっている。1960年代後半の日本ジャズ・シーンの熱気と意気込みを感じさせる演奏だ。
 アルバムはソニー・プレスのアナログ盤で保有している。音質は良いと思う。
 
 
A2. Bridge
B2. Someday In Suburbs
B4. Closing Theme From "Kin-Kira-Kin"
B5. Ritmo Saboroso

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