ビートルズのアナログ盤と各カートリッジの聴き比べ
同じタイトルのレコードを何枚もそろえることは、ほとんど無いけれど、ビートルズだけは同じタイトルを複数持っている。同じ内容の曲だが、レコードによる音色の違いを楽しんでいる。
さらに、実はカートリッジ・ファンでもある(所有しているカートリッジの一覧はこちら)。同じレコードでもカートリッジが違うと、またレコードの音色が変わるところが(アナログ再生の)面白さでもある。
「基準となるカートリッジ」
- ビートルズは英国出身なので、基準となるカートリッジも英国製が良いと思う。GOLDRING(ゴールドリング)の EROICA GX で一通り聴いて、他のカートリッジと比較したい。
- モノラル専用のカートリッジは適当なものが見当たらない。取り敢えず、オルトフォン(Ortofon)の OM D25M を基準にしたい。元気な音色はロックやジャズのモノラル盤に合っていると思う。
「英国ステレオ盤」
「英国モノラル盤」
「米国 Apple 盤」
「米国 Mobile Fidelity 盤」
「日本 1980 年代再発モノラル盤」
「ドイツ盤、DMM 盤」
「2012年リマスター・ステレオ盤」
多分、10年間くらいは更新し続けるページとなりそうです。 (最終更新日 2013/02/20、初回作成日 2013/02/20)
« チャールズ・ミンガス (Charles Mingus) 「Pithecanthropus Erectus」 | トップページ | アナログ・レコードのカートリッジ一覧 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
« チャールズ・ミンガス (Charles Mingus) 「Pithecanthropus Erectus」 | トップページ | アナログ・レコードのカートリッジ一覧 »
入金後すぐ発送して頂けました。テープをはがしやすくしてくださったり、梱包もとっても丁寧でその気遣いが嬉しかったです。使用感のある商品と記載されていたのですが、思っていた以上に綺麗でびっくりしました。
投稿: 日本最高級高品質ロレックス | 2022年11月19日 (土) 02時30分