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2017年7月

2017年7月30日 (日)

東京都世田谷区の写真

 東京都世田谷区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月29日 (土)

東京都豊島区の写真

 東京都豊島区の写真集です。(写真の一覧へ

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西武鉄道各線の写真

 西武鉄道各線(池袋線、国分寺線、新宿線、拝島線)の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月22日 (土)

東京都北部・東部の区の写真

 東京都北部(足立区、板橋区、北区、練馬区)、東部の区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月21日 (金)

東京都新宿区の写真

 東京都新宿区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月20日 (木)

写真の一覧

 フォト蔵にアップロードした写真集の一覧ページです。地域や鉄道の路線別でページを分けています。2011年までの写真は一括して過去の写真集として、まとめています。


地域の一覧


鉄道の一覧


過去の写真集

神社の一覧 (神社巡り)

個人や官公庁のページ


私が訪ねた神社の一覧


最新情報

  • 戸越八幡神社 (品川区戸越 2-6-23) 2017/06/04
  • 仙波東照宮 (埼玉県川越市小仙波町 1-21-1) 2017/05/02
  • 喜多院 (埼玉県川越市小仙波町 1-20-1) 2017/05/02
  • 明治神宮 (渋谷区代々木神園町 1-1) 2017/03/20
  • 護国寺 (文京区大塚 5-40-1) 2017/04/07

神奈川県

群馬県

東京都

その他の道府県

  • [ 長野県 ]
  • 諏訪大社上社本宮 (諏訪市中洲宮山 1) 2015/02/07
  • 諏訪大社下社春宮 (諏訪郡下諏訪町 193) 2015/02/07
  • 諏訪大社下社秋宮 (諏訪郡下諏訪町 5828) 2015/02/08
  • 戸隠神社奥社 (長野県長野市戸隠 3690) 2016/09/24
  • 四柱神社 (長野県松本市大手 3-3-20) 2016/09/25 (etc.)
  • 善光寺
  • [ 埼玉県、静岡県、山梨県 ]
  • 小室浅間神社 (山梨県富士吉田市下吉田 5221) 2015/04/29
  • 静岡浅間神社 (静岡市葵区宮ケ崎町 102-1) 2014/03/16
  • 仙波東照宮 (埼玉県川越市小仙波町 1-21-1) 2017/05/02
  • 喜多院
  • [ その他 ]
  • その他の神社 (特に独立した記事で紹介しなかった神社)

文様の一覧

参考WEBサイト

無限に続く文様に興味があります。日本や世界の伝統的な文様と、家紋のデザインを楽しみたいと思います。さあ、摩訶不思議な文様の世界へどうぞ。

文様に関しては「Viva! 江戸の文様」からダウンロードした画像を使用しています。
家紋に関しては「アート工房 渓」からダウンロードした画像を使用しています。

サイト内の参考ページ : 文様サンプル神紋・家紋一覧神社一覧神社・写真


更紗(サラサ)

Photo  イチゴ手彦根更紗文様

Photo_2  うろこに鳥文様 (紋: 北条鱗、鶴丸)

Photo_6  ねずみ地に花文様

Photo  茜地花入り菱文様

Photo  茜地花入り網文様

Photo  茜地縞花文様

B  茜地小花

Photo_2  茜地小花文様

Photo_2  茜地木の葉文様

Photo  円に花文様

Photo  円に草花文様

Photo  花入り縞文様

Photo_2  花菱格子文様

Photo  花並び文様

Photo_2  幾何学文様(その1)

2_2  幾何学文様(その2)

Photo_2  亀甲文様

Photo  勾玉突きぼり紋文様 (紋: 勾玉巴)

Photo_2  黒地花入り網文様

Photo  黒地丸繋ぎ文様

Photo_2  黒地小花唐草文様

Photo  黒地小丸つなぎ文様

Photo_2  黒地扇文様 (紋: 七本骨雁木扇)

Photo  黒地変り小山道文様

Photo_2  紺地に花文様

Photo  紺地格子文様

Photo  紺地文入り変り格子文様

Photo_2 笹蔓(ささづる)文様

Photo_4 紫地草文様

Photo  紫地文入り円重ね文様

Photo  縞に花文様


名物裂(めいぶつぎれ)

A_4 B_2 のうぜんかずら

A_2 B  はいびすかす

A_3  B_2  はこべら花文

A  雲珠緞子(うずどんす)

A  B  雲鶴(うんかく) (紋: 三羽鶴)

A_2  I  雲鶴の丸 (紋: 対かい鶴)

A_2  B  雲立涌

A_2  B  牡丹唐草

Photo_3   花入り変り菱文 (紋: 幸い菱)

B_4  C  角倉金襴(花兎)

A_2  B  葛城緞子

Photo_3  鎌倉間道

Photo_2  菊花菱 (紋: 花菱)

A_4  B  桐金襴 (紋: 五七桐)

Photo_2  桐唐草金襴

B_2  胡蝶蘭

Photo  甲比丹(かぴたん)

A_2  荒磯緞子(ありそどんす)

Photo  今照気(こんてれき)

Photo_4  嵯峨桐金襴 (紋: 五七桐)

B_2  C  笹蔓緞子(ささづるどんす)


絣(かすり)

A_4  伊予絣(その1)

B  伊予絣(その2)

A_6  越後絣(その1)

B_2  越後絣(その2)

A_3 久留米絣(その1)

B  久留米絣(その2)

Photo_2  近江絣

A_2  大和絣(その1)

B  大和絣(その2) (紋: 井筒)

A  琉球絣(久米島)

F  琉球絣(宮古島)

C  琉球絣(首里)

B_2  琉球絣(読谷)

D_3  琉球絣1

E  琉球絣2


その他の文様(吉原繋ぎ ほか)

A_2  D  けまん文

A  B  翁格子(おきなごうし)

Photo  黄八丈

B  E  花勝見(はなかつみ)


熨斗目(のしめ)・絣、縞


熨斗目(のしめ)・格子


江戸歌舞伎・役者柄


江戸小紋(さざれ波 ほか)


江戸小紋(唐桟縞ほか)


江戸小紋(九曜つなぎ ほか)


江戸小紋(青海波 ほか)


江戸小紋(鮫・行儀・角通し ほか)


参考になる本

  • [文様・紋に関する本・写真集]
  • 一歩進めて能鑑賞 演目別にみる能装束、観世 喜正(著)、正田 夏子(著) 淡交社: 写真がとても綺麗で装束の文様が堪能できる。お勧めの本だ。(Amazon
  • 能を彩る 文様の世界、野村 四郎(著)、北村 哲郎(著) 檜書店: 横浜能楽堂で購入した。値段の割には薄い本だが写真は綺麗で解説も充実している。
  • 能を彩る扇の世界、中村 保雄、檜書店: 能の五流が保有する華麗な扇の写真が豊富だ。五流の宗家の話も面白い。
  • 日本の伝統文様 - 名品で楽しむ文様の文化、並木誠士、東京美術: 文様を種別毎に絵画や織物などで説明している。かなりお勧めの本だ。
  • 歌舞伎のデザイン図典、中村 雀右衛門(監修)、岩田 アキラ(著) 東方出版: 歌舞伎の派手な衣装と文様が楽しめる。かなり見応えがあると思う。
  • 能のデザイン図典、中森 晶三(監修)、岩田 アキラ(著) 東方出版: 能全般の解説と写真集だが、舞台を撮った写真に鮮明感が欠ける感じだ。
  • 日本・中国の文様事典、視覚デザイン研究所(編) : ほとんど白黒写真なのがとても残念だが、ページ数と写真の枚数は多い。
  • ヨーロッパの文様事典、視覚デザイン研究所(編) : 上記と同じく、ほとんど白黒写真なのがとても残念だが、ページ数と写真の枚数は多い。
  • 家紋の話 - 上絵師が語る紋章の美、泡坂 妻夫: 専門の職人が、家紋の成り立ちや種別、その描き方までを語る。とても面白い。
  • 家紋大全、本田 総一郎、梧桐書院: 代表的な家紋241種5116紋を掲載する事典だ。
  • 日本の暖簾 - その美とデザイン、高井 潔、グラフィック社: 日本各地の面白い暖簾(のれん)の写真を掲載している。
  • 歌舞伎のかわいい衣裳図鑑、市川 染五郎(監修)、君野 倫子(著) 小学館: 歌舞伎の衣装から小物まで綺麗な写真を掲載している。初心者向けの説明も面白い。
  • 勇将の装い、長崎 巌(著)、PIE BOOKS: 戦国時代から江戸時代にかけて、武将の甲冑や陣羽織などの写真集だ。家紋を大胆にデザインしたファッションが素晴らしい。
  • 日本の図像 : 波・雲・松の意匠、PIE BOOKS: 日本の風景の基本デザインに関して多くの図・イラスト・写真を提供している。
  • 琳派・若冲と雅の世界、京都 細見美術館、青幻舎: 京都・細見美術館が所有する美術品の写真集だ。素晴らしい芸術品にほれぼれする。
  • 袱紗・風呂敷、竹村昭彦、東京美術: 素晴らしいデザインの袱紗や風呂敷の写真集だ。家紋を下地としたデザインも豊富だ。
  • 更紗(別冊・太陽)、小笠原小枝、平凡社: インドを中心とする更紗の歴史的価値を豊富な写真と一緒に紹介している。
  • (購入予定) 素晴らしい装束の世界 いまに生きる千年のファッション、八條 忠基(著) 誠文堂新光社
  • [色彩関係の本・写真集]
  • 日本の配色、PIE BOOKS、日本の伝統の色を織物や絵画、名品で説明している。写真が綺麗でお勧めだ。
  • 日本の色 世界の色 写真でひもとく487色の名前、永田泰弘(監修) ナツメ社: 世界の自然、織物、鉱石などから成る色彩の事典だ。写真がとても綺麗でお勧めだ。
  • 「源氏物語」の色事典、吉岡 幸雄(著) 紫紅社: 平安時代の色彩を再現した写真集で、時を超えた日本の色が美しい。
  • (購入予定) 日本の色辞典、吉岡 幸雄(著) 紫紅社
  • [以下、文庫本(綺麗な写真やイラストが多い本)]
  • 琉球紅型、與那嶺 一子(解説) 青幻舎: 色彩豊かな沖縄の染物が堪能できる。この本はお勧めだ。
  • 能のデザイン、井上 由理子(解説) 青幻舎: 文庫本で小さい本だが美しいイラスト図による能装束や面、小道具などが記載されている。かなり楽しめる本だと思う。
  • 日本の古典装飾 天平から江戸の時代様式にみる、城 一夫(解説) 青幻舎: 古代から江戸時代までの装飾の変遷が楽しめる。見事なイラスト図は素晴らしい。
  • 染と織の文様、城 一夫(解説) 青幻舎: 江戸から大正時代にかけての着物文様を集めた文庫本で、これも美しいイラストが多く掲載されている。
  • 日本織文集成①②③、長崎 巌、青幻舎: ①草木花弁 ②禽獣虫魚 ③天象器物 を、それぞれ美しいイラスト図が豊富に掲載している。見ていて楽しい本だ。
  • 日本の文様 ① ②、紅会(著) 青幻舎: 刺繍図案の線画を主体している。色が無いので物足りなさを感じるが、図案の種類は多く、図画も素晴らしいと思う。
  • 千社札、青幻舎: 江戸時代のユニークな千社札を掲載している。家紋をパロディ化したデザインなどは斬新なデザインだと思う。お勧めの本だ。
  • (購入予定) 琉球の紙型、青幻舎
  • (購入予定) 和更紗、青幻舎
  • (購入予定) 長襦袢、青幻舎
  • (購入予定) 日本の染織①②、青幻舎
  • (購入予定) 日本の染型、青幻舎
  • (購入予定) 江戸千代紙、青幻舎
  • (購入予定) 印半纏、青幻舎
  • (購入予定) 日本の伝承デザイン、青幻舎
  • (購入予定) 世界図案百科、青幻舎
  • (購入予定) 日本の商業デザイン、青幻舎
  • (購入予定) 20世紀の商業デザイン、青幻舎
  • (購入予定) ヴィンテージ・チェック、青幻舎
  • 日本の伝統色 その色名と色調、長崎 盛輝(著) 青幻舎: 日本の色に関する専門的な本だ。ちょっと難解な本だ。
  • かさねの色目 平安の配彩美、長崎 盛輝(著) 青幻舎: 上と同様で、色に関する専門的な本だ。

家紋の一覧(神紋、寺紋、店の紋も含む)

サイト内

最新

  • 輪違い()を追加 (2017/06/02)
  • 八咫烏()を追加 (2017/05/27)
  • 丸に二つ引()を追加 (2017/05/27)
  • 北条鱗()を追加 (2017/02/11)
  • 丸に違い鷹の羽()を追加 (2017/01/07)

神紋の一覧

  • 葵(あおい) : 徳川葵()、左離れ立葵()、二つ実付き蔓葵の丸(
  • 葦(芦、あし) : 三枚抱き葦の葉(
  • 網(あみ) : 三つ網(
  • 庵(いおり) : 庵木瓜(
  • 錨(いかり) : 錨()、綱付き錨(
  • 井桁(いげた) : 井桁()、石持ち地抜き三つ寄せ井桁()、陰太井桁()、総覗き井桁(
  • 石(いし) : 四つ石(
  • 銀杏(いちょう) : 銀杏鶴()、三つ銀杏(
  • 井筒(いづつ) : 石持ち地抜き花形井筒()、角立て井筒(
  • 稲妻(いなづま) : 稲妻菱(
  • 稲(いね) : 総覗き二つ穂稲の丸()、包み抱き稲()、二つ穂抱き稲()、二つ穂変わり抱き稲()、結び付き抱き稲(
  • 団扇(うちわ) : 唐団扇()、羽団扇(
  • 梅(うめ) : 梅鉢(
  • 瓜(うり) : 五瓜(
  • 瓜花(うりばな) : 瓜花(
  • 鱗(うろこ) : 北条鱗()、三つ鱗(
  • 扇(おうぎ) : 扇()、重ね扇()、五本骨扇()、檜扇(
  • 沢瀉(おもだか) : 抱き沢瀉()、立ち沢瀉(
  • 楓(かえで) : 楓に水(
  • 角(かく) : 違い子持隅入り角()、隅立て角()、平角()、三つ組み合い鉄砲角(
  • 籠目(かごめ) : 籠目(
  • 傘(かさ) : 中開き三本傘(
  • 梶(かじ) : 諏訪梶の葉()、立梶の葉(
  • 柏(かしわ) : 変わり三つ柏()、蔓柏()、覗き違い柏()、三つ柏(
  • 片喰(かたばみ) : 片喰()、剣片喰()、覗き片喰()、覗き剣片喰(
  • 亀(かめ) : 変わり光琳亀(
  • 烏(からす) : 烏と森()、八咫烏(
  • 唐花(からばな) : 覗き唐花(
  • 雁金(かりがね) : 頭合わせ三つ結び雁金()、雁金(
  • 鐶(かん) : 唐鐶木瓜(
  • 桔梗(ききょう) : 桔梗()、五瓜に桔梗()、覗き桔梗(
  • 菊(きく) : 菊水()、十六菊()、十六八重菊()、三つ割り菊(
  • 亀甲(きっこう): 一重亀甲()、二重亀甲()、三子持亀甲()、三つ組み合い一重亀甲(
  • 杵(きね) : 並び杵(
  • 杏葉(ぎょうよう) : 抱き花杏葉(
  • 桐(きり) : 五三の桐()、五七の桐()、総陰五三の桐()、有織桐(
  • 釘抜き(くぎぬき) : 違い釘抜き(
  • 轡(くつわ) : 太轡(
  • 雲(くも) : 雲に三つ巴(
  • 車(くるま) : 源氏車()、六本源氏車(
  • 蝙蝠(こうもり) : 中陰蝙蝠(
  • 鷺(さぎ) : 鷺()、向かい鷺(
  • 鷺草(さぎそう) : 鷺草の花(
  • 桜(さくら) : 三つ割り山桜()、山桜(
  • 石榴(ざくろ) : 石榴(
  • 笹(ささ) : 九枚笹()、五三根笹()、若根笹(
  • 猿(さる) : 三つ猿(
  • 地紙(じがみ) : 地紙(
  • 蛇の目(じゃのめ) : 蛇の目(
  • 杉(すぎ) : 三本杉(
  • 鈴(すず) : 五つ鈴(
  • 州浜(すはま) : 陰州浜()、州浜(
  • 鷹の羽(たかのは) : 違い鷹の羽()、三つ並び鷹の羽(
  • 橘(たちばな) : 橘()、日蓮宗橘()、覗き橘()、三つ葉橘(
  • 茶の実(ちゃのみ) : 三つ茶の実(
  • 蝶(ちょう) : 揚羽蝶()、中陰揚羽蝶()、浮線蝶(
  • 丁子(ちょうじ) : 六つ丁子(
  • 月(つき) : 月()、月に星()、三日月()、雪月花(
  • 蔦(つた) : 頭合わせ三つ蔦()、鬼蔦()、陰蔦()、中陰蔦()、蔦(
  • 槌 : 槌(
  • 椿(つばき) : 椿(
  • 鶴(つる) : 鶴の丸()、舞い鶴(
  • 巴(ともえ) : 陰陽勾玉巴()、尾長左三つ巴()、右三つ巴()、流三つ巴()、左金輪巴()、左三つ巴(10)、勾玉一つ巴(
  • 撫子(なでしこ) : 撫子(
  • 波(なみ) : 対い波()、波(
  • 鳩(はと) : 寓生に鳩(
  • 花角(はなかく) : 剣花角(
  • 花菱(はなびし) : 花菱()、四つ花菱(
  • 柊(ひいらぎ) : 抱き柊(
  • 引き(ひき) : 七ツ割丸に二引()、菱に二つ引き()、丸に一つ引き両()、丸に二つ引()、丸に三つ引(
  • 菱(ひし) : イ菱()、三階菱()、武田菱()、との文字の菱()、菱(
  • 瓢箪(ひょうたん) : 三つ並び瓢箪(
  • 袋(ふくろ) : 袋(
  • 藤(ふじ) : 上がり藤()、九条藤()、下がり藤()、一つ藤巴(
  • 文(ふみ) : 結び文(
  • 分銅(ぶんどう) : 分銅(
  • 鳳凰(ほうおう) : 鳳凰()、鳳凰の丸()、鳳凰丸(
  • 星(ほし) : 九曜()、月に星()、三ツ星()、渡辺星(
  • 寓生(ほや) : 寓生に鳩(
  • 枡(ます) : 組み合わせ枡()、三升(
  • 松(まつ) : 変わり光琳松()、右三階松(
  • 松皮菱(まつかわひし) : 三つ松皮菱(
  • 松葉(まつば) : 松葉菱(
  • 守(まもり) : 成駒屋祇園守(
  • 水(みず) : 水(
  • 茗荷(みょうが) : 陰抱き茗荷()、抱き茗荷(
  • 目結(めゆい) : 九目結紋()、十一割り隅立て四つ目()、隅立て四つ目(
  • 文字(もじ) : 青()、い()、イ()、石()、一()、岩()、上()、奥()、御()、兜()、金()、五()、三()、千()、大()、力()、出()、中()、土()、八()、左()、卜()、三つ大()、六(
  • 木瓜(もっこう) : 落ち石持地抜き木瓜()、覗き木瓜()、木瓜(
  • 紅葉(もみじ) : 一葉紅葉(
  • 森(もり) : 烏と森(
  • 矢(や) : 違い矢()、並び矢()、一つ矢()、八つ矢車(
  • 山(やま) : 御嶽()、富士山(
  • 山形(やまがた) : 入り山形()、差金違い山形()、違い山形()、山形(
  • 雪(ゆき) : 雪月花(
  • 龍(りゅう) : 龍の爪(
  • 竜胆(りんどう) : 石持ち地抜き笹竜胆()、笹竜胆()、竜胆車(
  • 輪宝(りんぽう) : 輪宝(
  • 輪(わ) : 糸輪()、陰輪()、菊輪()、桜輪()、中輪()、月輪()、藤輪()、太輪()、細輪()、輪違い(

2017年7月19日 (水)

アナログ・レコードのカートリッジ一覧

 アナログ・レコードの音を鳴らすにはレコード用の針、すなわちカートリッジが必要です。実は、このカートリッジに凝っています。安価な 5,000円前後のカートリッジから、高級カートリッジまで、かなり多くのメーカーの製品を聴きました。
 カートリッジのメーカーの一覧を列挙し、リンク先で感想を記載しています。

[ 特に気に入っているメーカー ]

[ まずまず気に入っているメーカー ]

[ 再評価中のカートリッジ ]

  • LYRA (ライラ) --- 高価なカートリッジで快活で繊細な音質だが、私のオーディオ・システムでは聴き疲れを感じる。(本当に残念)

 いろいろなメーカーのカートリッジを聴いてみて、一応の全体評価を記載する。

  1. ご当地音楽はご当地カートリッジで聴くのがいいと思う。ヨーロッパの音楽はヨーロッパ製のカートリッジ(Ortofon, GOLDRING, BenzMicro)、米国の音楽は米国のカートリッジ(STANTON, PICKERING, SUMIKO, SHURE)がいいと思う。
  2. オールジャンルの音楽を1つのカートリッジで聴くなら日本のカートリッジ(DENON, SHELTER, audio-technica, NAGAOKA)が選択肢になる。
  3. MC カートリッジの場合、アンプやフォノイコライザーの負荷インピーダンスには注意が必要だ。中インピーダンスの MC カートリッジなら一般的なアンプの MC 入力に合うと思うので GOLDRING, BenzMicro, DENON あたりから選択するのが良いと思う。
  4. 値段が1万円前後のカートリッジなら GOLDRING がお勧めだと思う。
  5. 3~5万円クラスのカートリッジはさすがに音質が良いと思う。ただし、私のオーディオ・システムでは10万円以上のカートリッジと3~5万円のカートリッジでは、値段程の差は感じない。(オーディオ・システムにもよるが3~5万円のカートリッジなら、かなり満足できると思われる)
  6. モノラルのカートリッジに関しては、選択肢に苦労している。そこそこ高級な MM 型カートリッジの登場を待っている状態だ。
  7. いくらカートリッジが良くても、レコードの音質が悪ければ話にならない。カートリッジよりレコードの音質に注意を払うべきだ。

ビートルズのアナログ盤と各カートリッジの聴き比べ

 同じタイトルのレコードを何枚もそろえることは、ほとんど無いけれど、ビートルズだけは同じタイトルを複数持っている。同じ内容の曲だが、レコードによる音色の違いを楽しんでいる。
 さらに、実はカートリッジ・ファンでもある(所有しているカートリッジの一覧はこちら)。同じレコードでもカートリッジが違うと、またレコードの音色が変わるところが(アナログ再生の)面白さでもある。


「基準となるカートリッジ」

  • ビートルズは英国出身なので、基準となるカートリッジも英国製が良いと思う。GOLDRING(ゴールドリング)の EROICA GX で一通り聴いて、他のカートリッジと比較したい。
  • モノラル専用のカートリッジは適当なものが見当たらない。取り敢えず、オルトフォン(Ortofon)の OM D25M を基準にしたい。元気な音色はロックやジャズのモノラル盤に合っていると思う。

「英国ステレオ盤」


「英国モノラル盤」


「米国 Apple 盤」


「米国 Mobile  Fidelity 盤」


「日本 1980 年代再発モノラル盤」


「ドイツ盤、DMM 盤」


「2012年リマスター・ステレオ盤」


多分、10年間くらいは更新し続けるページとなりそうです。 (最終更新日 2013/02/20、初回作成日 2013/02/20)

2017年7月17日 (月)

チャールズ・ミンガス (Charles Mingus) 「Pithecanthropus Erectus」

20170717_cm  米国のジャズ・ベース奏者、チャールズ・ミンガスが1956年に Atlantic へ録音したアルバムだ。
 共演は Jackie McLean (alto sax), J. R. Monterose (tenor sax), Mal Waldron (piano), Willie Jones (drums) である。
 アグレッシブで骨太な演奏だが、その斬新さは今でも衰えないジャズの名盤の1枚だ。
 アルバムは日本グラモフォンによるモノラルのアナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
 

バッファロー・スプリングフィールド (Buffalo Springfield) 「Retrospective」

20170717_bs  米国のロック・バンド、バッファロー・スプリングフィールドのベスト・アルバムで1969年に Atco から発売された。
 アルバム3枚(1966年-68年)からの選曲で、非常に濃い内容となっている。カントリー、ソウル、フォーク、ロックを織り交ぜ、ポップな音楽として提供している。アメリカン・ロックの1つのルーツ的なバンドだ。
 アルバムは英国プレスの再発アナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
 

ボブ・ディラン (Bob Dylan) 「Live 1966 (The "Royal Albert Hall" Concert)」

20170717_bd  米国を代表するミュージシャン、ボブ・ディランが1966年に録音したライブ実況盤だ。
 2枚組CDで1枚目は弾き語り、2枚目は The Band をバックに力強い演奏を聴かせる。フォークからロックへ転換した、その時の演奏が聴ける貴重なライブだ。
 The Bootleg Series, Vol. 4 シリーズのCDだが、リマスタリングされた音質は、そこそこ良いと思う。

オーネット・コールマン (Ornette Coleman) 「The 1987 Hamburg Concert」

20170717_oc  米国のジャズ・サックス奏者、オーネット・コールマンの1987年録音の未発表ライブ盤で2011年に2枚組CDで発売された。
 共演は Don Cherry(pocket cornet), Charlie Haden(bass), Billy Higgins(drums) である。
 全体的には淡々とした感じがするが、緊張感のある演奏を繰り広げている。メンバー的に1960年代の演奏に近いが、今でも斬新な演奏となっている。
 

渡辺貞夫 「Live at the Junk」

20170717_ws  日本を代表するジャズ・サックス奏者、渡辺貞夫が1969年に録音したライブ実況盤だ。
 共演は増尾好秋(guitar),鈴木良雄(bass),渡辺文男(drums)である。
 この時期、渡辺貞夫の演奏はエレクトリック・ジャズ路線で、とても斬新な演奏を繰り広げている。このライブもエレキギターを交えての白熱の演奏を提供している。ロック・ファンでも大満足間違いなしのアルバムだ。
 アルバムはCDで保有している。是非ともアナログ盤で手に入れたいところだ。
1. Cheryl
2. If I Said The Sky Was Fallin'
4. This Guy's In Love With You
6. Here's That Rainy Day
7. Granny's Samba - Ending Felicidade

ヴィラ=ロボス (Heitor Villa-Lobos) 「ブラジル風バッハ」

 20世紀を代表する作曲家、ブラジル出身のヴィラ=ロボスの代表作「ブラジル風バッハ」を聴く。バッハのバロックとブラジルの音楽を合わせた壮大な音楽となっている。第1番から第9番までの全曲集だが、やはり一般的にも評価が高い第5番が良いと思う。日本では馴染みがないが20世紀の南米作曲家の作品は興味深いので、折に触れて聴いていこうと思う。

2017年7月16日 (日)

川崎市中原区の写真

 川崎市中原区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月15日 (土)

東急電鉄の各線の写真

 東急電鉄の各線(池上線、大井町線、目黒線)の写真集です。(写真の一覧へ

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東京都大田区の写真

 東京都大田区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月 9日 (日)

東急東横線の写真

 東急東横線の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月 8日 (土)

東京都品川区の写真

 東京都品川区の写真集です。(写真の一覧へ

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東京都目黒区の写真

 東京都目黒区の写真集です。(写真の一覧へ

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2017年7月 2日 (日)

戸越八幡神社 (品川区戸越)

 戸越八幡神社を訪れた。商店街・住宅街の中にある静かな神社だ。(寺社一覧

 
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