セロニアス・モンク (Thelonious Monk) 「Monk's Dream」
共演は Charlie Rouse (Tenor Sax), John Ore (Bass), Frankie Dunlop (Drums) である。
Columbia へ移籍しての最初のアルバムだ。サックスのチャーリー・ラウズとは、この後も一緒に組んで演奏を続ける。楽しそうな演奏が印象に残る。
アルバムは米国プレスのアナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
A1. Monk's Dream
A2. Body and Soul
A4. Five Spot Blues
B1. Bolivar Blues
B2. Just a Gigolo
B3. Bye-Ya
B4. Sweet and Lovely
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