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2012年12月28日 (金)

ビートルズ (Beatles) 「米国 Capitol 盤」

 ビートルズの米国 Capitol 盤を聴いてみた。英国盤に比べると音質面では非常に悪い。盤質の良くないレコードが多いので、それが原因で音質が悪いのもあるだろう。
 曲目違いやジャケットの珍しさで人気盤もあるが、基本的には購入の必要はないのかもしれない。以下に米国盤のリストと感想を示す。普通の音質と記載している盤もあるが、英国盤と比較すれば2ランクくらいレベルが落ちると思う。

  • 「Meet The Beatles」、1964年、Capitol (S)T-2047
    モノラル: レインボー: 妙なエコーに違和感
    ステレオ: レインボー: 全体的に貧弱な音質
  • 「Second Album」、1964年、Capitol (S)T-2080
    モノラル: レインボー: 妙なエコーに違和感
    ステレオ: パープル: 全体的に貧弱な音質
  • 「A Hard Day's Night」、1964年、United Artist UAL-3366
    モノラル: UA オリジナル: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: Capitol パープル: 全体的に貧弱な音質
  • 「Something New」、1964年、Capitol (S)T-2108
    モノラル: レインボー: まずまず普通の音質
    ステレオ: パープル: 妙なエコーに違和感
  • 「The Beatles Story」、1964年、Capitol (S)T-2222
    ステレオ: Apple: 聴かないので音質は不明
  • 「Beatles '65」、1964年、Capitol (S)T-2228
    モノラル: レインボー: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: パープル: まずまず普通の音質
  • 「The Early Beatles」、1965年、Capitol (S)T-2309
    ステレオ: パープル: 妙なエコーに違和感
  • 「Beatles Ⅵ」、1965年、Capitol (S)T-2358
    モノラル: レインボー: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: パープル: まずまず普通の音質
  • 「Help !」 、1965年、Capitol (S)MAS-2386
    ステレオ: レインボー: 全体的に貧弱な音質
  • 「Rubber Soul」、1965年、Capitol (S)T-2442
    モノラル: レインボー: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: レインボー: まずまず普通の音質
  • 「Yesterday And Today」、1966年、Capitol (S)T-2553
    モノラル: レインボー(ブッチャー): まずまず普通の音質
    ステレオ: レインボー(トランク): まずまず普通の音質
  • 「Revolver」、1966年、Capitol (S)T-2576
    モノラル: レインボー: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: レインボー: まずまず普通の音質

 モノラルはレインボー・ラベル、ステレオはパープル・ラベルが中心だが、変なエコーがかかったアナログ盤もあるし、貧弱な音質のアナログ盤が多い。
 豊かで迫力ある英国盤と比べると、何でこんなにも音が悪いのか、あまりにもの違いに憮然とする。
 なお、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」以降は、それぞれの紹介ページで音質の評価を記載しているが、ここでもコメントする。特に Apple になってからの米国プレス盤の音質は、かなり良くなっていると思う。米国盤でお勧めは「Hey Jude」「Rock'n'Roll Music」の2枚だと思う。

  • Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
    ステレオ: レインボー:とても 良くなってきたが英国盤比べるとランクが落ちる
  • Magical Mystery Tour
    モノラル: レインボー: 全体的に貧弱な音質
    ステレオ: レインボー: 普通の音質だが、低音の迫力が弱い
  • The Beatles(ホワイト・アルバム)」
    ステレオ: Apple: 迫力ある音質は良いが、硬めの音色
  • Yellow Submarine
    ステレオ: Apple: とても良い音質、迫力もあり聴き応えがある
  • Abbey Road
    ステレオ: Apple: かなり良い音質で、英国盤より高音域寄りの傾向
  • Let It Be
    ステレオ: Apple: これは、とても良い音質だが、音色がちょっと硬め
  • Hey Jude
    ステレオ: Apple: 音質はとても良く選曲も基調なので注目盤だ。
  • Rock'n'Roll Music
    ステレオ: Capitol: オリジナルとは MIX が異なり音質も良いので注目盤だ。
  • Rarities
    ステレオ: Capitol: 迫力は無いが、まずまずの音質
  • Reel Music
    ステレオ: Capital: ちょっと元気のない音質

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