カーメン・マクレエ （Carmen McRae） 「Live At The Village Gate」
代表的な女性ジャズ・ヴォーカリストの１人、カーメン・マクレエのライブ実況盤で１９６５年に Mainstream Records で録音された。
バックは Ray Beckenstein (Flute), Norman Simmons (Piano), Joe Puma (Guitar), Paul Breslin (Bass), Frank Severino (Drums), Jose mangual (Bongos) となっている。
渋めの声ながら、エンターテイメント性十分のパフォーマンスを提供する。バックも渋いながらもジャズ的演奏として聴かせる。充実したライブで聴き応えある。
アルバムはアナログ盤で保有している。CDだと全２１曲入りだがアナログ盤だと１２曲だ。
A1. Sometimes I'm Happy
A2. Don't Explain
A3. Woman Talk
A4. Kick Off Your Shoes
A5. The Shadow Of Your Smile
B6. Where Would You Be Without Me?
B7. Feelin' Good
B8. Run, Run, Run
B9. No More
B10. Look At That Face
B11. I Wish I Were In Love Again
A12. The Sweetest Sounds
13. Perdido
14. Love Is Here To Stay
15. Love For Sale
16. Miss Brown To You
17. Too Close For Comfort
18. You Better Go Now
19. Trav' lin' Light
20. Midnight Sun
21. If I Could Be With You One Hour Tonight
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コメント
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これ未聴です。やっぱり、この人のライヴ良いなぁ。探索してきます。
投稿: 馬次郎 | 2011年9月11日 (日) 07時43分
バックの演奏を含めて良いと思います。
女性ジャズ・ヴォーカルではマクレエがお気に入りです。
投稿: Rubber Soul | 2011年9月11日 (日) 15時40分