住吉神社 （川崎市中原区木月）

　地元の住吉神社（すみよし・じんじゃ）を訪ねた。（神社庁、武蔵小杉ライフ、Google 神社名 住所、神社一覧）

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　まだ腰の状態は悪い。１時間も立っていたり椅子に座っていると、腰が痛くなり、しばらく横にならないと具合が悪い。しかし腰が痛くても腹は減るので、お昼を食べに行く途中で神社を訪ねた。
　前回は、カメラを購入した直後、小雨模様の時に訪れた（2011/3/21）。今日は晴れていたので、腰の痛みがありながらもちょっとだけ訪れた。
　神社の境内の中を良く観察すると、神紋が”左三つ巴”なのに、吊り燈籠の神紋が”右三つ巴”となっていた。吊り燈籠の場合、神紋は反対にするものなのかな？　ちょっと、このあたりはわからない。また、笹龍胆（ささ・りんどう）の神紋も確認した。
　庚申塔は、良く見るとインド風なのが面白い（元々、そうなのかもしれないが、、、）。狛犬（こまいぬ）の顔も、とぼけた顔で愛嬌がある。
　地元の神社なので、これからも四季折々に訪ねて写真を撮る予定だ。

　それにしても、一気に暑くなった。つい２週間くらい前はコートが必要だったのに、今日は半そでシャツでもよいくらいだ。最近、感じるのは春と秋の期間が少なく、一気に冬から夏、あるいは夏から冬という季節の移行を感じるが、気のせいか？

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[追記]　川崎市中原区木月の住吉神社は、あの有名な住吉三神（航海の神）を祀っている住吉大社（大阪）より勧進された神社ではなく、あくまでも地元の地名に由来した神社です。