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2011年2月25日 (金)

セシル・テイラー (Cecil Taylor) 「Jazz Advance」

20110225_ct  フリー・ジャズ系のピアニスト、セシル・テイラーの記念すべきデビュー・アルバムで、1956年にマイナー・レーベル Transition からリリースされた。
 共演は Steve Lacy (Soprano Sax), Buell Neidlinger (Bass), Dennis Charles (Drums) だ。
 まだフリー・ジャズという概念や方法論も確立されていない1956年の演奏だ。当時はハードバップ全盛時で熱い演奏が多かったが、ちょっと奇妙で知的なジャズは新鮮だっただろう。奇妙なフレーズという意味ではセロニアス・モンクあたりと共通点があるのかもしれない。かなり面白い演奏で、セシル・テイラーの代表作といっていいだろう。
 アルバムは日本のキング・レコードによる1979年の再発アナログ盤で保有している。ちょっと迫力感はないが、まったく悪いという音質でもない。

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