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2011年1月15日 (土)

フォノイコライザー ミュージカル・フィデリティ (Musical Fidelity) 「V-LPS」 を購入

20110115_mf  アナログ・レコードを聴くためのフォノイコライザーを購入した。ミュージカル・フィデリティ(Musical Didelity)は英国のオーディオ・メーカーで、安価ながらも音質の良い製品を提供する。
 今回、MM / MC 対応のフォノイコライザーを購入した。定価は 29,800 円だが、某ショップで 25,000 円で購入した。単独のフォノイコライザーでは、かなり安い製品でもある。

 さて、現状のオーディオ環境(参照ページ)だが、アンプは Luxman L-505f を使用している。この Luxman(ラックスマン)のフォノ入力(MM / MC 対応)は個人的には凄く好きで、音の傾向としては大人の音色、すなわち穏やかで上質の音色を聴かせてくれる。レコード・プレーヤーが1台なら、このアンプのフォノ入力で十分満足できると思う。

 2台目のアナログ・レコード・プレーヤーを購入した。そこで単独のフォノイコライザーが必要になり Creek OBH15+OBH2 を購入した。定価は 68,250 円、実売価格は 50,000 円前後だ。Creek(クリーク)も英国のオーディオ・メーカーで、音色は Luxman L-505f に比べて若々しい元気さが特徴だ。若々しいといっても、英国らしい上品さも合わせ持ち、さわやかな雰囲気を持つ音色で素晴らしい。

 今回、値段が安いということもあって Musical Fidelity V-LPS を購入して、音色の違いなどを確かめてみた。Creek に比べると大人の雰囲気がある。Luxman と比べても官能的で豊穣な音色が特徴となっている。さすがにきめ細やかさは Creek の方が値段に比例して良いと思う。まあ、音質は Creek だが音色の好みで Musical Fidelity という感じかな?
 ただ、豊かな音楽性と、その音色が気に入ったので、しばらくは Musical Fedility V-LPS を使っていく。MM / MC 対応だが、MC の素晴らしさには驚く。繊細だがダイナミックさに弱いという印象の MC だが、力強さも合わせて表現してくれる。MM / MC 切り替えができるが MC 専門で使用していく。

 それにしても英国のオーディオには感心する。見た目は安っぽいが、実力が高い製品が多いと思う。でも、それが事実だからこそ、英国プレスのアナログ・レコードも音質が良いのだと思う。

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