カテゴリー

無料ブログはココログ

« チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden) 「Magico」 | トップページ | ニール・ヤング (Neil Young) 「Harvest」 »

2010年10月20日 (水)

チャイコフスキー (Tchaikovsky) 「ヴァイオリン協奏曲」 アイザック・スターン

 米国の Columbia のクラシック部門において、指揮者ではブルーノ・ワルター、ユージン・オーマンディ、ジョージ・セルが代表格だが、ヴァイオリン奏者ならアイザック・スターン(Isaac Stern)だろう。

20101020_tso  ヴァイオリンはアイザックスターン、指揮はユージン・オーマンディ、フィラデルフィア管弦楽団による1958年の演奏だ。
 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はロシアのいい意味での泥臭いメロディが特徴だ。泣きのメロディがふんだんに出てきて、ドイツあたりの音楽との違いがわかる。
 本場ロシア系の演奏も好きだが、米国系の明るさが泣きのメロディと中和して聴き易い。もちろん、一般的にもこの演奏は代表的な名演とされている。

 レコードは1961年に日本コロンビアからリリースされたアナログ盤で保有している。定価 2,000円との表記がある。当時のサラリーマンの初任給は 17,000 円くらいだから、現在の物価基準でいうと2万円以上の価値となる。
 レコードはペラ・ジャケと言われる薄い紙質によるジャケットだ。ペラ・ジャケ(1960年代初期)のレコードは、音質がいいものが多いと言われるが、このレコードに関してはかなり音質が良い。

Amazon  YouTube

« チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden) 「Magico」 | トップページ | ニール・ヤング (Neil Young) 「Harvest」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden) 「Magico」 | トップページ | ニール・ヤング (Neil Young) 「Harvest」 »

最近のトラックバック

ウェブページ