カテゴリー

無料ブログはココログ

« 最近、映画や演劇を観ていないな~ | トップページ | ビル・エヴァンス (Bill Evans) 「Sunday at the Village Vanguard」 »

2010年10月 3日 (日)

アルマゲドン (Armageddon) 「Armageddon」

 ヤードバーズに在籍していたキース・レルフの最後の作品だ。

20101003_armageddon  1975年、A&M Records よりリリースされた彼等唯一のアルバムだ。
 元ヤードバーズ(Yardbirds)、ルネッサンス(Renaissance)、イリュージョン(Illusion)のキース・レルフ(ヴォーカル)、元スティームハマー(Steamhammer)のマーティン・ビュー(ギター)とルイス・セナモ(ベース)、元キャプテン・ビヨンド(Captain Beyond)のボビー・コールドウェル(ドラム)の4人組だ。

 ブルース・ロックやフォーク、あるいはハードロックを渡り歩いてきたつわもの4人が集まり、アグレッシブで一級のハードロックを披露している。
 なよなよとしたヴォーカルのイメージの強いキースだが、このアルバムでは迫力あるヴォーカルを聴かせる。バックの演奏も、プログレの風味も含めたハードな演奏で迫る。時に美しい抒情性も聴かせる。このアルバムはハードロックにおける傑作の1枚ではなかろうか。

 アルバムはオリジナルのアナログ盤で保有している。戦争(ハルマゲドン?)後の廃墟に佇む4人のジャケットだが、もう少し上手いデザインであってほしかった。

Amazon   HMV   Tower Records

A1. Buzzard (お勧め)
A2. Silver Tightrope
A3. Paths And Planes And Future Gains
B4. Last Stand Before
B5. Basking In The White Of The Midnight Sun

« 最近、映画や演劇を観ていないな~ | トップページ | ビル・エヴァンス (Bill Evans) 「Sunday at the Village Vanguard」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アルマゲドン (Armageddon) 「Armageddon」:

« 最近、映画や演劇を観ていないな~ | トップページ | ビル・エヴァンス (Bill Evans) 「Sunday at the Village Vanguard」 »

最近のトラックバック

ウェブページ