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カテゴリー「20-透明感、ひんやり、神々しい」の166件の記事

2017年3月25日 (土)

ラヴェル （Joseph=Maurice Ravel） 「ピアノ曲 夜のガスパール、ソナチネ」

　パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノで聴く。1981年 Erato 録音のアナログ盤だが音質はかなり良いと思う。透明感あるラヴェルらしい曲だ。

2017年3月25日 (土) 08-クラシック, Erato, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月12日 (土)

テレマン （Georg Philipp Telemann） 「パリ四重奏集」

　Telefunken によるアナログ盤で聴く。暖かみと厳粛さが同居する演奏とレコードの音色が素晴らしい。Telefunken の黒金ラベルのアナログ盤はとても好ましい音色がする。

2016年11月12日 (土) 08-クラシック, Telefunken、Teldec, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月27日 (土)

スタンリー・カウエル （Stanley Cowell） 「Illusion Suite」

20160827_sc 　米国のジャズ・ピアニスト、スタンリー・カウエルが１８７２年にドイツの ECM へ録音したアルバムだ。
　共演は Stanley Clarke (Bass), Jimmy Hopes (Drums) である。
　とても美しくも瑞々しい演奏だ。ジャズらしい躍動感もあり傑作アルバムとなっている。お勧めの１枚だ。
　アルバムは日本トリオによるアナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
 
 

2016年8月27日 (土) 07-ジャズ（欧州・他）, ECM, Enja, 日本：トリオ (Trio), 20-透明感、ひんやり、神々しい, 70-暗めなファンタジック・ジャケ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月12日 (金)

チック・コリア （Chick Corea） 「The Song of Singing」

20160812_cc 　米国のジャズ・ピアニスト、チック・コリアが１９７０年に Blue Note へ録音したアルバムだ。
　共演は David Holland (Bass), Barry Altschul (Drums) である。
　チック・コリア特有の、いい意味での聴き易さと、実験的な内容が融合した力作だ。
　アルバムは日本キング・レコードによるアナログ盤で保有している。音質はかなり良いと思う。
 
 
A2. Ballad I
A3. Rhymes
B4. Flesh
B5. Ballad III

2016年8月12日 (金) 06-ジャズ（米国）, Blue Note, 日本：キング・レコード, ベルウッド, 20-透明感、ひんやり、神々しい, 72-SF ジャケ、シュールなジャケ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 6日 (土)

チャールス・ロイド （Charles Lloyd） 「and The Marvels / I Long To See You」

20160806_cl 　米国のジャズ・サックス奏者、チャールス・ロイドが自身のバンド The Marvels と組んで２０１６年に Blue Note へ録音したアルバムだ。
　共演は Bill Frisell (Guitat), Reuben Rogers (Bass), Eric Harland (Drums), Greg Leisz (Steel Guitar) である。
　１９６０年代後半、キース・ジャレットやジャック・ディジョネットと組んで活躍したサックス奏者だ。その後、ECM へ移籍して活躍し、２０１５年より Blue Note へ移籍した。
　どこか浮遊感のあるジャズと芯の通た本物のジャズを組み合わせた素晴らしい内容のアルバムだ。近年まれにみる傑作だと思う。
 
 

2016年8月 6日 (土) 06-ジャズ（米国）, Blue Note, 35-顔ジャケ・人物ジャケ, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月30日 (土)

J.S. バッハ （Johann Sebastian Bach） 「ヴァイオリン ソナタ第１番－第６番 BWV 1014-19」

　ラインホルト・バルヒェットのバイオリン、ロベール・ヴェイロン=ラクロワのチェンバロによる演奏だ。神々しさと明るさ・楽しさが同居した演奏となっている。Erato 録音、日本の RVC によるアナログ盤だが、音質は良いと思う。

2016年7月30日 (土) 08-クラシック, Erato, 日本：ビクター, RVC, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

J.S. バッハ （Johann Sebastian Bach） 「ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ BWV 1027-29」

　ヴィーラント・クイケンのヴィオラ・ダ・ガンバ、グスタフ・レオンハルトのチェンバロでの演奏だ。deutsche harmonia mundi によるアナログ盤で聴いているが、メリハリのある音色の録音だ。とても音質が良い。

2016年7月30日 (土) 08-クラシック, 20-透明感、ひんやり、神々しい, deutsche harmonia mundi | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月24日 (日)

J.S. バッハ （Johann Sebastian Bach） 「無伴奏チェロ組曲第3-4番 BWV 1009-1010」

　無伴奏チェロ組曲の第３番・４番をビオラで演奏したレコードだ。ミルトン・トーマスのビオラ、米国の Evelest Records によるアナログ盤だ。音色に深みが欠ける感じだが、メリハリのある音質となっている。

2016年7月24日 (日) 08-クラシック, 20-透明感、ひんやり、神々しい, クラシックの諸レーベル | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月10日 (日)

J.S. バッハ （Johann Sebastian Bach） 「フランス組曲 BWV 812-817」

　ヘルムート・ヴァルヒャのチェンバロによる演奏集だ。フランスという曲名らしく、どこか軽やかで明るい感じの曲調だ。EMI 録音でドイツ・プレスのアナログ盤２枚組レコードで、音質はかなり良いと思う。

2016年7月10日 (日) 08-クラシック, EMI, HMV, Angel, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

J.S. バッハ （Johann Sebastian Bach） 「ゴールドベルク変奏曲 BWV 988」

　バッハの有名なチェンバロ曲であるゴールドベルク変奏曲を聴く。チェコの女性チェンバロ奏者ズザナ・ルージチコヴァーの演奏、Erato 録音（元はSupraphon?）で日本ビクターによるアナログ盤で保有している。神秘的な厳粛な曲を忠実に演奏している。

2016年7月10日 (日) 08-クラシック, Erato, 日本：ビクター, RVC, 20-透明感、ひんやり、神々しい | | コメント (0) | トラックバック (0)

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